首イボを皮膚科で取る方法とは?

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首イボは皮膚科に通うことで治療することができます。その場合の治療法ですが、主に次の5点に分けられます。

 

まずは液体窒素を使用した治療方法です。
首イボの治療として最も多く用いられている方法で、5mm以下の小さなイボに対して効果的です。
超低温の液体窒素をイボに当てることで低温火傷のような状態を作り、かさぶたにしてはがしていくことで皮膚を再生させます。麻酔を使うほどではないものの多少の痛みがあり複数回の通院を経て治療していきます。色素沈着を起こす可能性もありますが、外用薬を使用することでシミを薄くしていくことも可能です。ほとんどが保険適用されるため治療費を安く抑えられる方法です。

 

次に炭酸ガスレーザーを使用した治療法です。
小さいイボから大きなイボまで幅広く効果的で、レーザーによってイボの組織を焼き切る方法です。麻酔テープやクリームを使用して行うため痛みを感じにくく、傷跡が残りにくいため仕上がりが綺麗なのが特徴です。多くの場合は1度の施術で完了しますが、保険適用外の治療であるため費用が高額になるというデメリットがあります。

 

小さめで突起したイボの場合は医療用ハサミで切除する場合もあります。
痛みや出血はほとんどなく麻酔の必要もありません。イボだけを切り取るため周囲の皮膚に負担がかからず跡が残りにくい方法です。ほとんどが保険適用であるため費用を安く抑えることができます。

 

首イボに対して内服薬による治療法が取られることもあります。
肌のターンオーバーを促し角質を除去する効果があるヨクイニンを摂取する方法です。外科治療のように即効性がないため効果が出るまでに時間がかかります。効果の現れ方にも個人差があり、大きいイボに対しては効果が期待できません。保険適用のため治療費を抑えることができます。また、ヨクイニンを主成分とした商品はネット通販でも購入することができます。

 

以上が首イボの主な治療方法ですが、いずれも効果が現れない場合は切除手術を行う場合もあります。とは言え大掛かりな手術ではなく、出血も少量で麻酔を使用することから痛みもありません。

 

ただし傷跡を縫う必要があるため患部の衛生状態に気を付けたり、後日抜糸の必要があります。1回の施術で治療でき、保険適用される方法です。

 

皮膚科では、これらの治療方法の中からその人の状態にあったものを選択して治療していきます。即効性のあるものやそうでないもの、費用の違いなどがあるため自身の希望も伝えながら治療法を選択してくと良いでしょう。